2012年度
- APL-SATREPS Workshop on the Predictability of Climate Variations and its Applications (3/1/2013)
- APL-SATREPSシンポジウム「変化する惑星に生きる〜シミュレーションで切り拓く未来の地球〜」 (2/28/2013)
- セーシェルドームのモデリングに関する論文(Nagura et al.)が、Journal of Geophysical Researchに受理(11/22/2012)
- 亜熱帯ダイポールモード現象の励起に関する論文(Morioka et al.)がClimate Dynamicsに受理(10/30/2012)
- 気候変動及び予測可能性研究計画(CLIVAR)のニュースレターに記事掲載(Pg. 22-25)(10/26/2012)
- 第3回合同調整運営会議(10/18/2012)
- 準最終シンポジウム『気候変動予測とアフリカ南部における応用』をプレトリアで開催(10/17/2012〜10/18/2012)
- JSTの主な事業成果として掲載される。(10/11/2012)
- "Tropical Temperate Trough"に関する論文(Ratna et al.)がClimate Dynamicsに受理(9/22/2012)
- 日本側研究参画者による集中講義がリチャーズベイにて開講(8/22/2012〜9/4/2012)
- 国際シンポジウム「気候変動に関する国際シンポジウム -基礎研究から応用まで-」(4/11/2012〜4/13/2012)
2011年度
- SATREPSワークショップ『気候・天気予報とアフリカ南部における応用』(2/23/2012)
- Market Watchに「U. of Tokyo Professor Uses a New Supercomputer Model to Accurately Predict 2012 Seasonal Climate Patterns」というタイトルで本プロジェクトが紹介されました(1/31/2012)
- JCN Networkに「U. of Tokyo Professor Uses a New Supercomputer Model to Accurately Predict 2012 Seasonal Climate Patterns」というタイトルで本プロジェクトが紹介されました(1/31/2012)
- 本課題で季節予報に使用している高解像度大気海洋結合モデル(SINTREX-F1)を用いて亜熱帯ダイポールモード現象のメカニズムを調べた論文(Morioka et al.)がJournal of Climateに受理(12/30/2011)
- IPCC第4次レポートで使用された大気海洋結合モデルによって再現された亜熱帯ダイポールモード現象に関する論文(Kataoka et al.)がClimate Dynamicsに受理(12/5/2011)
- COP17でサイドイベントを開催(12/3/2011)
- Babatunde Abiodun博士がWCRP Open Science Conferenceで最優秀発表賞を受賞(10/28/2011)
- SATREPSシンポジウム『アフリカ南部における気候変動予測とその応用』(10/20/2011〜10/21/2011)
- 日本側研究参画者による第2回集中講義(10/8/2011〜10/23/2011)
- 写真パネル展で中川正春文部科学大臣に課題の紹介(10/14/2011)
- 独立行政法人科学技術振興機構(JST)、世界銀行情報センター(PIC東京)共催写真パネル展&コーヒーアワーで高橋桂子博士が講演(10/6/2011)
- アフリカ南部の領域モデルに関する論文(Ratnam et al.)がClimate Dynamicsに受理(9/3/2011)
- アガラス海流系の海面水温偏差が地域の気候変動に与える影響を議論した論文(Nakamura)がJournal of Climateに受理(8/30/2011)
- 日本ー南アフリカ海洋力学ワークショップ(8/25/2011)
- SATREPSワークショップ をリンポポ大学で開催 (8/25/2011)
- 南アフリカの季節予報用にUTCMを南アフリカ科学産業技術研究所(CSIR)にインストール(8/24/2011)
- 国際シンポジウム『気候変動予測とアフリカ南部における応用』をプレトリア大学で開催 (8/22/2011-8/23/2011)
- 公開講座『季節気候:私たちは何を予測できるのか?』を南アフリカ科学技術省内で開催(8/19/2011)
- 第2回合同調整運営会議(8/19/2011)
- 第3回日本側研究者会合(8/5/2011)
- 領域気候変動予測の検証を行うため、リンポポ州に自動気象観測装置を設置(2011年5月〜6月)(写真1, 写真2)
- アガラス海流に関する論文(Beal et al.)をNatureに出版(4/28/2011)
- 日本側研究参画者の羅京佳博士が平成23年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞(4/20/2011)
- 第2回日本側研究者会合(4/8/2011)
- 南アフリカ共和国で行われた季節予報情報の伝達に関するワークショップに研究参画者2名が参加し、講演(4/5/2011〜4/6/2011)
- 南大西洋亜熱帯ダイポールモード現象の発生/減衰メカニズムを議論した論文(Morioka et al.)がJournal of Climateに受理(4/5/2011)
2010年度
- 大気海洋結合モデルによる大西洋赤道域の海面水温の再現性向上に関する論文(Tozuka et al.)がJournal of Geophysical Researchに受理(3/23/2011)
- SATREPS国際シンポジウム「アフリカ南部に影響を与える気候変動モードの再現と予測」は延期(3/17/2011〜3/18/2011)
- 日本側研究参画者による集中講義がプレトリア大学、西ケープタウン大学、ローズ大学、南アフリカ気象局にて開講(2/20/2011〜3/10/2011)
- SAEONのニュースレターで本課題が紹介される(2/1/2011)
- ホームページのリニューアル(1/12/2011)
- WG#2研究打合せ(12/20/2010)
- SATREPS国際シンポジウム「気候予測と社会のための気候情報」を開催(12/16/2010〜12/18/2010)
- IOC創設50周年シンポジウム「気候変化と変動におけるインド洋と太平洋の役割」(12/2/2010~12/3/2010)
- WG#1研究打合せ:SATREPS国際ワークショップ「アフリカ南部における気候変動と予測」を開催(12/1/2010)
- 季節・経年気候変動に関する国際ワークショップを開催(11/30/2010)
- 本課題で雇用のSatyaban B. Ratna博士が海洋研究開発機構に着任(11/1/2010)
- 本課題で雇用の名倉元樹博士と佐々木亘博士が海洋研究開発機構に着任(10/1/2010)
- 本課題で雇用のPascal Oettli博士が特任助教として東京大学に着任(10/1/2010)
- 第26回南アフリカ大気科学学会に研究参画者3名が参加し、講演(9/20/2010~9/22/2010)
- 研究代表者がルイボスティーカフェで講演 (9/17/2010)(写真)
- 帰国報告会(9/16/2010)
- ベンゲラ・ニーニョ現象に関する論文(Richter et al.)がGeophysical Research Lettersに受理(9/16/2010)
- プレトリア大学のホームページで本課題が紹介される (9/10/2010)
- 国際ワークショップ「季節変動と経年変動」を西ケープ大学で開催 (8/25/2010)(写真)
- キックオフ・シンポジウムをプレトリアの科学技術省で開催 (8/20/2010)
- 大気海洋結合モデル(UTCM)を南アフリカCSIRに移植(8/18/2010)
- 日本側研究者が南アフリカを訪問(8/16/2010~8/28/2010)
- 南アフリカに移植するバージョンの大気海洋結合モデル(UTCM)が完成(7/26/2010)
- 読売新聞夕刊「ニホンを元気にする研究:異常気象予測で減災」で本課題が紹介される(7/1/2010)
- 文部科学省 平成22年版 科学技術白書 (Pg. 16)で本課題が紹介される(6/22/2010)
- 東京大学の全学自由ゼミナールで本課題の紹介(6/8/2010)
- 南インド洋亜熱帯ダイポールモード現象の発生メカニズムとアフリカ南部への影響を議論した論文(Morioka et al.)がClimate Dynamicsに受理(5/12/2010)
- 第1回日本側研究者会合(4/23/2010)(写真)
- 日本側研究参画者派遣(4/3/2010~4/12/2010)
2009年度
- 本研究課題に関するMoU(Memorandum of Understanding)締結(2/26/2010)
- JAMSTECアプリケーションラボ 国際ワークショップ-インド洋と大西洋における気候変動-(12/3/2009)(写真)
- JAMSTECアプリケーションラボ 国際シンポジウム-南アフリカにおける気候変動と亜熱帯海洋の役割-(12/3/2009)
- 詳細研究計画策定調査に関する帰国報告会(9/30/2009)
- 詳細研究計画策定調査(8/31/2009 ~9/11/2009)(写真1、写真2)
- 詳細研究計画策定調査に関する対処方針会議(8/26/2009)
- 第3回勉強会(7/16/2009)
- 第2回勉強会(6/26/2009)
- 第1回勉強会(5/22/2009)
- 本研究課題が条件付きで採択決定 (4/22/2009)