東塚 知己のホームページ
過去のNews & Topics
- 【2021年3月19日】楠 秀大 さんと中里 舞 さんが修士課程を修了しました。
- 【2021年1月22日】Marvin Seowさんとの共著論文(冬季に南シナ海に現れる冷舌の経年変動メカニズムに関するモデル研究の論文)がJournal of Climateに受理されました。 [論文リンク]
- 【2020年9月8日】Yan Duさん、Lian-Yi Zhangさん他との共著論文(2019年に発生した正のダイポールモード現象に関する論文)がGeophysical Research Lettersに受理されました。 [論文リンク]
- 【2020年7月16日】Lian-Yi Zhangさんとの共著論文(インド洋ダイポールモード現象の南半球起源のトリガーに関する論文)がGeophysical Research Lettersに受理されました。 [論文リンク]
- 【2020年7月15日】田沼夏美さんとの共著論文(太平洋数十年規模振動がニンガルー・ニーニョ現象に与える影響に関する論文)がGeophysical Research Lettersに受理されました。[論文リンク]
- 【2020年6月29日】Lian-Yi Zhangさんと木戸 晶一郎との共著論文(エルニーニョ/南方振動現象のインド洋への影響に関する論文)がActa Oceanologica Sinicaに受理されました。
- 【2020年6月5日】私も共著者になっているIndOOS-2(インド洋の観測システム)に関するレビュー論文がBulletin of the American Meteorological Societyに受理されました。[論文リンク]
- 【2020年5月27日】村田 壱学 さんと木戸 晶一郎との共著論文(北太平洋中部の再出現過程に関する論文)がGeophysical Research Lettersに受理されました。[論文リンク]
- 【2020年4月22日】楠 秀大 さんと木戸 晶一郎との共著論文(ニンガルー・ニーニョ現象の非対称性に関する論文)がClimate Dynamicsに受理されました。[論文リンク]
- 【2020年4月1日】石川 光太 さんと樋口 雄紀 さんが修士課程に入学しました。
- 【2020年3月23日】木戸 晶一郎さんが、博士課程を修了しました。田沼 夏美 さんが修士課程を修了しました。
- 【2019年12月11日】 私も共著者になっているIndOOS-2(インド洋の観測システム)のレポートが出版されました。
- 【2019年12月2日】 木戸晶一郎さんとの共著論文(塩分がインド洋ダイポールモード現象に与える影響に関する論文)がJournal of Geophysical Research Oceansに受理されました。[論文リンク]
- 【2019年11月19日】 山上遥航さんとの共著論文(南アフリカ沿岸を流れるアガラス海流の蛇行の経年変動に関する論文)がJournal of Geophysical Research Oceansに受理されました。[論文リンク]
- 【2019年10月11日】 私が筆頭著者の論文(ニンガルー・ニーニョ現象に関するレビュー論文)が本「Tropical and Extra-tropical Air-Sea Interactions」の章として受理されました。
- 【2019年10月2日】 木戸晶一郎さんとの共著論文(インド洋ダイポールモード現象に伴う塩分の変動メカニズムに関する論文)がJournal of Geophysical Research Oceansに受理されました。 [論文リンク]
- 【2019年6月7日】 Juliet Hermesさんとの共著論文(インド洋の観測システムに関するレビュー論文)がFrontiers in Marine Scienceに受理されました。[論文リンク]
- 【2019年5月30日】 2018 Editors’ Citation for Excellence in Refereeing - Journal of Geophysical Research-Oceans(優秀査読者賞)を受賞しました。
- 【2019年5月28日】 第3回地球惑星科学振興西田賞を受賞しました。
- 【2019年4月1日】村田 壱学 さんが博士課程に進学しました。楠 秀大 さんと中里 舞 さんが修士課程に入学しました。
- 【2019年3月26日】村田 壱学 さんと小林 諒 さんが修士課程を修了しました。
- 【2018年12月6日】大石俊さんとの共著論文(日本海の水温前線に関する論文)がJournal of Oceanographyに受理されました。[論文リンク]
- 【2018年9月10日】私が筆頭著者の論文(雲・太陽放射・海面水温の間のフィードバックが、ニンガルー・ニーニョ現象では負のフィードバックとして働き、ニンガルー・ニーニャ現象では、正のフィードバックとして働くことを示した論文)がGeophysical Research Lettersに受理されました。[論文リンク]
- 【2018年9月】Marvin Seow Xiang Ceさんが修士課程を修了し、博士課程に進学しました。
- 【2018年6月23日】片岡 崇人 さんとの共著論文(ニンガルー・ニーニョ現象がエルニーニョ・南方振動現象とは独立に発生できることを大気海洋結合モデルの実験を通して示した論文)がGeophysical Research Lettersに受理されました。[論文リンク]
- 【2018年6月21日】Marvin Seow Xiang Ceさんとの共著論文(南シナ海の冷舌の経年変動メカニズムに関する論文)がClimate Dynamicsに受理されました。[論文リンク]
- 【2018年4月13日】国際学会(European Geosciences Union General Assembly 2018)においてニンガルー・ニーニョ現象に関する招待講演をしました。
- 【2018年3月22日】山上 遥航 さんが博士課程を修了しました。
- 【2017年10月19日】片岡 崇人 さんとの共著論文(海洋大循環モデルのシミュレーションによりニンガルー・ニーニョの成長・減衰メカニズムを定量的に明らかにした論文)がJournal of Geophysical Research-Oceansに受理されました。[論文リンク]
- 【2017年9月25日】私が筆頭著者の論文(海面熱フラックスの効果による海面水温勾配の強化・緩和を定量化する新しいメトリックを提案した論文)がClimate Dynamicsに受理されました。[論文リンク]
- 【2017年8月10日】大石 俊 さんとの共著論文(アガラス海流に伴う海面水温前線の形成メカニズムを明らかにした論文)がJournal of Physical Oceanographyに受理されました。[論文リンク]
- 【2017年7月18日】私が筆頭著者の論文(海面熱フラックスが黒潮続流に伴う海面水温前線を強化していることを定量的に示した論文)がScientific Reportsに受理されました。[論文リンク]
- 【2017年7月10日】山上 遥航 さん(D3)が、日本地球惑星科学連合2017年大会「学生優秀発表賞」を受賞しました。
- 【2017年6月28日】木戸 晶一郎 さん(D1)との共著論文(インド洋ダイポールモード現象において塩分が果たす役割を初めて定量的に示した論文)がJournal of Climateに受理されました。[論文リンク]
- 【2017年4月1日】小林 諒 さんと村田 壱学 さんが修士課程に入学しました。木戸 晶一郎 さんが博士課程に進学しました。
- 【2017年3月23日】大石 俊 さんが博士課程を修了し、木戸 晶一郎 さんが修士課程を修了しました。