豪州の S 氏と東海岸の W 氏を交えて電話会議。だいぶ仕様が詰まってきた。
- 水平補間あり。鉛直水平を含め補間ルーチンは user supplied と置き換えやすく。
- 更新はできる人ベースで。
- CCHDOでもGO-SHIP でも、どうせ大した大きさではないだろうから上げてしまえ。
- ボトルファイルは次のステップだがまずは CTD と被る DO から。GLODAPv2 と協力。TEOS-10と元単位と併記。
GitHub 使いたかったがちょいと公開が微妙なファイルがあるので Google Drive ベースで。
会議の前には Bushinsky 氏のセミナー。青芝で酸素炭素周りは夢いっぱいに見えるが実は大変だと。これはもしかして就職面接なんだろか。最後に「この先何をやりたいか」のネタが多かった。若いのにえらく見通しのいいひとだ。