〜〜〜
- メイジーの瞳:
- あなたを抱きしめる日まで:
- 築地ワンダーランド:
- チョコレートドーナツ:
- 生きる:
- ソウル・キッチン:2017年一本目。
- 愛と哀しみのボレロ:
- 偽りなき者:
- FAN:
- 黙して契れ:
- われらが背きし者:
- The infiltrator:
- アナと雪の女王:
- バグダッド・カフェ:
- 特捜部Q 檻の中の女:
- 96時間:
- イミテーションゲーム/エニグマと天才数学者の秘密:
- ブルーベルベット:
- リップヴァンウィンクルの花嫁:
- 世界の果ての通学路:
- おとなのけんか:
- リップヴァンウィンクルの花嫁:
- ハドソン川の奇跡:
- 百円の恋:
- マダム・イン・ニューヨーク:
- ディーパンの闘い:偽の家族としてスリランカからフランスへ不法入国した男女と少女の話。ありがちな設定ではあるのだけど、完全に不法移民側からの視点で描かれていると見え方が違うなぁと思った。(偽)嫁が自分勝手でちょっといらいらする。ディーパンはいいやつ。面白い〜割と面白い。
- るろうに剣心 伝説の最後編:京都大火編まで頑張って見たので一応鑑賞。予想通り、感想は京都大火編に同じ。
- るろうに剣心 京都大火編:こういうのはやっぱり続編やっちゃだめだよね、という典型。アクションのゴリ押しでテンポが悪く、見ているのが辛かった。あと、関東で育った僕から見ても不自然な関西弁。
- るろうに剣心:見る前はやっちゃってるんじゃないかと心配していたけど、予想外に面白かった。世界観も結構ちゃんと維持されてて良かった。ハリウッド版ドラゴンボールにも見習ってほしい。
- 君の名は。:序盤はありがちだな〜とか思ったけどまぁまぁ面白い。でも大衆ウケ(若者ウケ)を狙いすぎてて、残念ながらおじさんにはあんまり。
- マン・オブ・スティール:あえて普段見ないようなものをチョイス。スーパーマン誕生の過程を描いた壮大なSF。普通。
- 手紙:自分を大学にやるための金に困った兄が、強盗殺人を犯してしてしまったがために差別のなか生きていくという話。沢尻エリカが完璧すぎるのと、兄のことばれ過ぎな感はちょっと気になるが面白い。自分も二人兄弟の弟で入りやすかったので、それもプラスに働いているかも。
- 人生の約束:ありきたりでつまらない。竹野内豊かっこいい。
- 海よりもまだ深く:別れた奥さんに未練だらけの作家の話。一応作家だが本も何年もかけておらず、バイトの探偵が本業状態で本当にダメな人。別れた奥さん役の真木よう子も、気持ちはもう殆どないのだけど、かといって完全には吹っ切れない感じをうまく演じてて良いなぁと思った。悲しい気持ちにもなるけど、なんか頑張ろうとも思った。是枝さんぽい雰囲気。歩いても歩いてもが好きな人にはおすすめ。結構〜なかなか面白い。
- シン・ゴジラ:まぁまぁ〜割と。話題になってたけど期待したほどじゃなかった。石原さとみは日系3世のアメリカ人役なのだが発音が全くネイティブじゃなくかなり気になった。CGやら細かいところまでこだわっているのであればその辺も…。すみれとかちゃんと英語はなせる人にすればいいのに。その辺でだいぶ原点。話も正直良く分からんとこもあったし、庵野さんがアメリカ嫌いなんだろうなという雰囲気がぷんぷんするのも気になる。在来線爆弾はちょとテンションあがった。
- スタンドバイミー:死体を探しにいく子供たちの話。まぁまぁ。(もちろんあんな体験はしていないが)自分の子供時代を思い出すノスタルジックさみたいなの以外は特に何もない気がする。
- 幕末太陽傳:なかなか〜結構面白い。借金のかた(?)に遊郭(?)で働く男のコメディ。お決まりと言えばお決まりな感はあるので、人によってはそこが苦手な人もいるかもしれないが、軽快なテンポで話がすすみ、多くの人が楽しめるであろう良い映画だと思った。
- トレインスポッティング:麻薬中毒の若者たちのお話。面白い〜なかなか面白い。おクスリはやらないし別に共感できるものとかはないんだけど楽しめた。所々笑えるのとテンポが良いからか。大学生くらいのときに見てたら真似して街中走ってたかも。
- テルマエ・ロマエⅡ:普通。まぁこういうのは一本目でやめとく方が良いよね、と思った。
- 日本で一番悪い奴ら:なかなか面白い。北海道警やばい。
- 友だちのパパが好き:パパくず野郎すぎ。
- ハッピーアワー 第1部〜第3部:見てからすぐにメモをつけなかったので結構忘れてしまったが、、なかなか面白い。仲の良い30代の女性4人がそれぞれに不安を抱え、転機をむかえて行く。映画ってその辺のストーリー展開に関するスピード感が大事なのかなと思っていたのだけど、この映画はそこをゆっくり、じっくりと描いていく。全部で5時間と長いのだが、長いからこそ微妙な描写というか、変化をだせているのだろう。出演者が殆ど(全員?)演技初心者なので、ちょっと気になる部分もある。あかりから漂う和田アキ子感。
- ライフ・イズ・ビューティフル:コミカルさと切なさがうまく共存していてなかなか面白い。良いパパ。
- あん:樹木希林扮するおばあちゃんがどら焼き屋であん作りのバイトとして雇われ、その結果店は大繁盛する。が、おばあちゃんが実は元ハンセン病患者であるという噂が広まり…という話。期待しすぎたのかもしれないけど、ちょっとありきたりに感じてしまった。普通〜まぁまぁ。
- Fake:ゴーストライター問題の佐村河内さんをおったドキュメンタリー。なかなか面白いんで一見の価値ありかと。
- 監視者たち:あらゆるものを記憶して犯人を逮捕しようとする人たちの話。面白い。けどラストは班長そんなにうまくいくかねと思ってしまった、、おしい。
- 秋日和 デジタル修復版:初小津作品。未亡人の一人娘が嫁に行く寂しさを描いた映画。笑えるところがありつつ基本ゆったりとした日常が進んでいく。これが小津映画なのかーと思った。切ない雰囲気にちょっとしんみり。割と面白い〜面白い。
- ルーム:17歳で誘拐、監禁され、そのなかで出産までした女性が、その子が5歳の時に逃走に成功しその後立ち直っていく。なかなか面白い。
- プリズナーズ:娘を誘拐された父親が、警察の捜査に進展がないことにいらだち、犯人だと確信した男を自白させるために誘拐、拷問するが、、というお話。雰囲気や話の流れも割と好きな感じなのになーと思いつつも、なぜかあまりピンとこず。。自分でも不思議。
- 田園に死す:とても独特な雰囲気の映画。なぜそのような演出をしているのか、なんとなく分かったり分からなかったり。。映画を見ているというよりも、現代美術館に行ったときのような感覚だった。寺山修司に関する予備知識がもっとあった方が楽しめたんだろうなと思う。若干インランド・エンパイアを見た時のような狐につままれたような感じも(インランド・エンパイアよりはだいぶ理解できる)。
- トゥルー・ロマンス ディレクターズカット版:マフィアに追われながら男女が駆け落ちする話。人によって受け取り方が違うような気もするが、僕はタイトルの「トゥルー・ロマンス」というのは皮肉なのかなと感じた。実際のところはどうなんだろうか。まぁまぁ。
- 歩いても 歩いても:ある家族の人間模様を描いた映画。なかなか〜結構面白い。笑えるジョークなんかも混ざっているが、基本的にゆっくりなので、苦手な人には退屈かもしれない。あと、とても物悲しい気分になる。
- 300 帝国の進撃:300がすごく良かったので楽しみにしていたのだけど、話はあいかわらずたいした事無いにも関わらず迫力もいまいちで微妙。
- ズートピア:おじさんが一人で見てるとちょっと恥ずかしくなっちゃうところも当然あるけどなかなか面白い。ストーリーも結構しっかりしていて誰でも楽しめそう。
- ミッドナイトクロス:B級映画の音響係の男が、たまたま居合わせた市長(?)候補の暗殺の真相を暴こうと奮闘する話。ラストはわりと良いのだけど、そこまでしなくても分かるってくらいしつこくて良さも半減。まぁまぁ〜割とってとこくらいか。
- ドライヴ:昼は映画のカースタント、夜は運び屋というなんともありきたりな設定の男が、隣人の人妻を助けるために引き受けた仕事から犯罪に巻き込まれるというなんともありがちなストーリー。ヒロインはかわいいが話は普通。
- 光にふれる:大学の音楽科に通う盲目のピアノ奏者と、バレエダンサーへの夢をあきらめきれないフリーターの女の子の話。ありがちっちゃありがちだけど、割と面白かった。
- パンズ・ラビリンス:雰囲気は割と好きな感じではあったけど、ファンタジー過ぎておなか痛くなりそうだった。
- パルプ・フィクション:あるギャング2人やそのボス、ボスと八百長の約束をするも反故にして逃亡しようとするボクサーをめぐる話。話自体はごく普通。だから「パルプ・フィクション」なのだろうか。本当に普通の話なのに退屈せず見られるのがこの映画の面白さなのかなと。僕はありだったけど、とはいえやっぱり普通じゃんって思う人もいそう。
- 海街diary:またまたメモのつけ忘れを発見。あ、これ江ノ島のあそこだ!とか分かって楽しいというか、懐かしいというか。江ノ島とか鎌倉のあんな家に暮らせたらいいよなーと思う。千葉に来て簡単には行けなくなってしまったのが悲しい。で、肝心の映画はというと、、鎌倉の古民家に住む三姉妹が異母妹の広瀬すずを迎え入れて共同生活するお話で、面白いっちゃ面白いんだけど、、綾瀬はるかがしっかり者の長女役ってのが全くぴんとこず、いまいち引き込まれなかった。
- レヴェナント 蘇りし者:西部開拓時代、息子を殺され、自分も殺されかけ見捨てられたデカプリオの復習への凄まじい執念を描いたサバイバル物語。迫力ある映像で映画館で見て良かった…のだけど、映画館の天敵、鼻息おじさんが近くにいて残念。久しぶりの映画館だったのになぁ。。西部開拓時代という事でイニュリトゥっぽくないなと思ってたらやはり原作がある模様。面白い〜なかなか面白い。
- ブレードランナー ファイナル・カット:奴隷として使っていたアンドロイド的なやつら(レプリ)が脱走して人間世界に紛れ込み、ハリソンフォードがそいつらを成敗するっつー分かりやすいSF。まぁまぁ〜割と面白いんだけど、むっちゃ強い奴らに対してなぜハリソンフォード一人なのか不明。そして潜伏中のレプリにどう行き着いているのか若干不明なのも気になってしまった。
- ホワット・ライズ・ビニース:ちょっと前に見たのを思い出したのであわててメモ。何かがいる感じを醸し出す演出は上手だと思うんだけど、怖いのは嫌い。ストーリーは普通。ということで評価も普通。
- クロニクル:まぁまぁ。なんだかだんだん話が壮大になっていき、それとともに面白くなくなっていく。個人的には前半のようなおバカ路線で行けばもっと面白かったんじゃないかなと思う。
- 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?:まぁまぁ〜割と面白い。Jリーグの歌とか、ちょうど自分が小学生の時とかぶっててすごく懐かしかった。奥菜恵が子供ながらにすでに美少女でびびる。
- ぼくたちの家族:結構〜かなり面白い。突然脳の病気になってしまった(症状が顕在化した)母の為に、それぞれ距離が開いてしまっていた家族が奮闘する話。思わず目頭が熱くなった。
- 四月物語:松たか子は可愛らしいが、、普通。あえて何だろうけど、え、そこで終わっちゃうの?みたいな。あと、映画館おじさんの伏線とかぶん投げ過ぎでは。。
- 海炭市叙景:未完の小説をもとにした映画。地方都市のわびしさが醸す雰囲気は好み。海炭市に関わる人たちの話が複数集まっている構成なのだが、それぞれのストーリーがちょっと中途半端なのに、互いにリンクしているわけでもないためストーリー性に物足りなさを感じてしまった。まぁまぁ。
- スウィングガールズ:ストーリーはありきたりで冗談もベタ。全然笑えなくてつまらない。
- ブレイブストーリー:1300年頃、イギリスから独立しようと奮闘するスコットランド人の話。ものにもよるけど、こういうとにかくヒーローが活躍する感じはやはり趣味に合わないなーと。で、長い。という事で評価は普通。
- WOOD JOB!(ウッジョブ) 〜神去なあなあ日常〜:まぁまぁ〜割と面白い。高校卒業後、どいなかに林業研修にいく若者のおはなし。三重県。
- ジャッジ!:なかなか面白い。妻夫木が、自分の首をかけて国際CMコンテストに参加するはめになるコメディ。「頭悪い良い人」役の妻夫木ほんといい笑 冗談もすごい笑えるしかなり楽しめた。最終的にはきれいにまとめるために尻すぼみな感じになるんで、そこを許容できないひとにはハマらないかも。こういう映画って大団円で終わらせないといけないのだろーか。
- 人も歩けば:まぁまぁ。銀座の質屋に婿養子に入った主人公のべたーなどたばたコメディ。
- アバウト・タイム:タイムトラベルできる父子の話。頼りない青年が、自分の恋愛や身近な人の為に過去に戻って色々な失敗や問題を解決していく。タイムトラベルものにつきものの、「え、そこ設定に矛盾ないですか?」に目を瞑れるかにも依るけど、面白い~なかなか面白い。なんて言うか、あったかくて良かった。
- 消えた声が、その名を呼ぶ:普通。疲れてたからかもしれないけど、ちょっとだらだらしているように感じてしまった。そして文字かけるじゃん、しゃべれるじゃん、的な。
- キャロル:割と面白い。でも期待してたほどでは無く、特にストーリー性があるわけではなかった。キャロル妖艶。
- さよなら渓谷:見てからメモまでちょっとあいてしまったので若干記憶が曖昧だけど、、面白い。でもその設定はさすがになぁとか思ってしまう人も多そう(僕も若干思った)。
- 六月燈の三姉妹:「離婚家系」の三姉妹のお話。割と面白い。見終わって特に何か残る訳ではない「あぁ、そうですか」っていう映画ではあるけど。六月燈(六月灯?)行ってみたい。
- 薔薇とサムライ:なかなか〜結構面白い。女海賊天海祐希と泥棒古田新太の物語。古田新太が二枚目ってのがうける。話自体も先が読めない展開で面白かったし、笑えるところもあり良かった(ちょっとベタすぎと思うとこもあったけど)。(ちょっと疲れてるときに見たからかもだけど)映画として見るのはちょっと長過ぎるかなという気もする。今後は舞台なんかも見に行ってみたい。
- 清洲会議:普通。コメディなんだろうけど、それにしては中途半端でどっちつかずという印象。笑える箇所もあってつまらなくはないので「普通」。
- ソロモンの偽証 後編・裁判:前編に同じ。
- ソロモンの偽証 前編・事件:まぁまぁ〜割と面白い。宮部みゆき好きなんで期待してたんだけど、思ったほどではなかった。さすがに学校側もそんなの認めないんじゃないかな、と。。伏線もちょっと雑な気が…。あと、なんで「ソロモン」なのかよく分からずもやもや。原作読んだらもっと楽しめるのかも?
- ザ・ファイター:割と面白い。実話ベースのものって、どこまで脚色してるのかとか気になってしまうのだけど、エンディングの本人映像見るとこれは結構忠実なのかな、という感じ。でもボクシングの試合シーンはいまいち迫力不足。
- 蜘蛛巣城:なかなか面白い。すごく重要なのにもののけがなんて言ってるのか聞き取りづらいのが残念。古い映画なので仕方ないのだろうけど。DVDとか巻き戻せる状況で見るのがおすすめ。姫?が不気味。
- サウルの息子:アウシュビッツに収容され、強制労働させられていた人の話。殆ど周囲を映さず、すごい閉塞感。なかなか面白い。そしてきつい。情報量が少ないし、苦手な人もいるであろう映画。
- フォーン・ブース:割と面白い。でも、もう一歩深みが足りないというか、どうなるのだろうかというハラハラ感がもう少し欲しいなと思った。とはいえこういう低予算でアイデア勝負な感じは好き。本当に低予算かは知らないけど。
- ゾディアック:割りと面白い。事実に基づいた話という事で仕方ないのだけど、、オチが最高にもやもやなんだよなぁ。。仕方ないんだけど。。そこを許容できるかどうかでしょうか…。
- 最愛の子:3歳でさらわれた子を3年後に無事発見するも、完全に「誘拐先の子」になってしまっていたという話。なかなか面白い。だけど、3歳ならさすがに自分の名前を忘れる事はないんじゃないかな、、と気になってしまった。だって3歳の頃の記憶ありますよ。それに「誘拐を知らなかった。シンセンの女に生ませたと聞いた」っていう母親もそんな訳あるか、、と。その辺もうちょっと(僕にとって)現実的な設定だったらぐっと高評価だったのになー。まぁそのへんさっぴいても面白い部類だとは思うけど。どのへんまで事実に基づいてるんだろうか。。
- ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス:普通。映画にするほどではなく、30分版で十分な気がする。昔はルパンってもっと面白かった気がするんだけど、それも同じ時間(長さ)の問題なのかな。それとも自分がおじさんになってきてるってだけなんだろうか。。
- ドランクモンキー 酔拳:まぁまぁ。邦題とはいえドランクンにした方がいいんじゃない。。カンフーアクションはすごいなーと思えて割と好きだけど、、効果音がしょぼかったり、「やられ待ち」みたいな間がたまに目についた。アクション映画とはいえカンフーシーンはちょっとだらだらしすぎな気も。子供の頃真似してたので懐かしかった。
- 天国と地獄:結構面白い。しっかりしたサスペンスで、犯人からの電話のシーンなんかも演出がうまいなぁと感じる。全体を通してぐっと引き込まれるものがある反面、矛盾しているようだけどちょっと長いなとも感じてしまった。犯人の背景とか動機みたいな所はちょっと軽薄だと思う。あえてそうしているのかも知れないけど。
- マッドマックス 怒りのデス・ロード:まぁまぁ〜割と面白い。北斗の拳みたいな世界。どっちが先か知らないけど。というかそもそも北斗の拳ちゃんと読んでないけど。やっぱりこういう「どんぱちうぇーい」系のは僕の趣味ではないんだなと再確認。嫌いではないのだけど。。
- 沖縄 うりずんの雨:やっぱり戦争は悲惨だなと感じる。そして基地問題もやはり難しいなぁ。。
- オデッセイ:思ってた以上の鉄腕DASH感で、マット・デイモンがたまに城島に見えたりしたけど、面白い〜なかなか面白かった。これもきれいな作りという感じで万人受けしそう。でも個人的にはゼログラビティのほうが好きかな。
- 戦場のメリークリスマス:あんまり。終始あたまのなかに?でした。
- そこのみにて光輝く:「底辺」で生きる人たち(主に3人)の人間模様を描いたお話。なぜか綾野剛があまり好きじゃないので、その辺のバイアスがありつつも、、それでも結構面白い。有名な女優さんなのに、すごいリアルな感じがして池脇千鶴すごいなと思った。三井のリハウス少女だったのに、今じゃこんな役柄も合うんだなぁという驚きも。すだまさきも演技うまい。おすすめ。
- SPEC〜結〜爻ノ篇:まぁまぁ。前編よりは笑える箇所がだいぶ多くてそこは良かった。でもやっぱりドラマ版の方が良かったなーとか、そもそもケイゾクの方が面白かったよなーとか、でもやっぱりトリックだなーとか思ってしまう。
- SPEC〜結〜漸ノ篇:普通。話を大きくしすぎちゃった感は否めない。そしてそのせいでストーリー要素、お笑い要素ともにダメになってる気がする。
- バンクーバーの朝日:普通。よくある感じ。スポーツものの宿命だけど選手たちのバッティングフォームとかあんまりだな、と思ってしまう。体が小さいからそう見えるのかなとも思うけど。
- 悪い奴ほどよく眠る:汚職にまみれた公団役員と、それと戦う人のお話。話自体はやっぱり分かりやすい。人質なら絶対もっと抵抗するでしょ、とかたまに気になるシーンがあるけど、なかなか面白い。まだ四本しか見てないけど黒澤明って面白そうなタイトルつけるのうまいなーと思う。
- それでも夜は明ける:自由黒人なのに騙されて人身売買に巻き込まれてしまった人の実話に基づくお話。ちょっと抵抗しすぎかなという印象を受けるけど、アメリカ人とかにはそういう「絶対諦めない姿」みたいなのが美しく映るのかな。とはいえ絶望と希望的なものがうまく描かれてて良かった。なかなか〜結構面白い。
- きみはいい子:面白い。僕は「そこで終わっちゃうのかー」と思ったり、ちょっとわざとらしいというか、演出が強すぎるように感じてしまったけど、結構いい映画だと思うし割とおすすめ。
- ソラニン:普通。男は男でダメな訳だけど、女は女で「できすぎ」でしょうって思ってしまう。まー漫画だよねって感じ。
- AKIRA:自分でも割と好きそうな話だと思うのだけど、、なんかいまいちピンとこなかった。好きな人はすごく好きそう。
- 椿三十郎:なかなか面白い。話自体は文武両道の素浪人とダメ侍 vs. 悪代官(?) というベタというか、分かりやすい展開なのだけど、なんと言うかおしゃれな冗談なんかもあって楽しめた。
- ニシノユキヒコの恋と冒険:竹野内豊がモテまくる話。まぁまぁ〜割と面白い。所々ざっくりしてんなーと感じる。まぁ時間も限られてるし、こういう映画はその辺目をつむらないといけないんだろうけど。とりあえず僕も3歳年上の尾野真千子と付き合いたい。
- 上島ジェーン:みなさんのおかげでしたか上島竜兵が好きな人以外は楽しめないであろう映画。そもそも映画なのかって話ですが。僕はそこそこ楽しんで見てたけどオチはちょっと。。正確なタイトルは忘れたけど、マッコイさんのやつなら「我々は有吉を訴える」的なやつの方が断然面白かった。とりあえずジェーンってなんだ笑?
- マイ・ファニー・レディ:普通。単なるドタバタ劇で期待はずれだった。残念。
- 地上より永遠に:主人公がやたら強情なのとかすごいベタな感じなんだけど、なかなか面白かった。ただ、僕は制作者とはちょっと違う受け取り方をしているかも。あと、人によっては全然面白くないと感じるかもなーとも思う。。
- ブリッジ・オブ・スパイ:国に代わって人質交換交渉をした弁護士のお話。面白い。万人受けしそう。でも、きれいすぎるかな、という印象。みんな70-80点代つけるけど90点以上つける人もいない、とか、止めはしないけどおすすめもしない、みたいな感じ。
- 壬生義士伝:なかなか面白い。原作が好きなのだけど、裏切られた感はなかった。まーとは言えやっぱり原作の方が面白いのだけど。中井貴一は割とイメージに合ってるかな、と。でも佐藤浩市が格好良すぎて吉村がかすむのは残念。
- キツツキと雨:まぁまぁ。ゾンビ映画を撮るお話。役所広司演技うますぎ。そこは凄い良いのだけど、さすがにこんな監督いないでしょって感じ。タイトルもなんでキツツキなのかよく分からなかった。
- ニンフォマニアック vol. 2:vol. 1に同じ。エンディングは、、好き嫌い分かれそう。僕は好きだけど。
- ニンフォマニアック vol. 1:セックス依存症の人のお話。なかなか〜結構面白い、、のだけど、なんで面白いのか説明できない。まーちゃんとストーリーがあるからなのではあるけど。不思議。ただ、イギリスが舞台(?)なのにネイティブじゃない人にわざわざ英語喋らせる必要があるのかとは思った。
- スワロウテイル:なかなか面白い。世界観というか、設定とかは凄い好き。が、ちょっと設定に弱さというか、薄っぺらさも感じてしまった。中国人役に有名な日本人俳優使うのも僕は気になってしまった。その辺クリアしたら「結構」だったかな、と。
- 隠し砦の三悪人:有名なやつなので期待していたのだけど、、まぁまぁくらいかな、と。。なんかすごいベタな感じというか、ちょっと古くさい感じがしてしまった。まぁ実際古いのだけど。とりあえず姫の演技わざとらしすぎな気がする。
- どん底:初の黒澤映画。が、普通。ちょっと台詞が聞き取りにくかったのもあるかもしれないけど。
- シンプル・シモン:面白い。普通に笑えるけど特別面白いという訳でもない。
- アウトレイジ ビヨンド:ぐろい場面もあるけどやっぱり面白い。2時間があっという間に終わってしまうスピード感。
- スター・ウォーズ フォースの覚醒:面白い。一応見に行ったけど、やっぱりスター・ウォーズはそんなに自分の趣味に合うやつではないなと思った。エピソード4-6を見てないのも響かなかった原因かもしれないけど。久しぶりのIMAX 3D。3Dメガネのせいで頭痛かった。顔でかい人用3Dメガネ作ってください。
- 恐怖の報酬 (1952年):普通。おっさんが壊れていくさまも何だか突然な感じがしてしまったし、全くハラハラしなかった。むしろだらだらしているように感じてしまった。
- ナイトクローラー:なかなか面白い。好きな人はすごく好きそうな映画。終始狂気。
- 二つのロザリオ:今まであまり見た事がないような映画で面白かった。何それ、という人もいそうなので万人受けはしないかも。イスタンブール(?)の街並きれい。トルコ行ってみたい。
- バクマン。:割と面白い。子供の頃、一回でもジャンプとか買った事があればもっと楽しめたのかも。でも、友達がジャンプ買ってたのを思い出して懐かしかった。
- + 恋人たち:結構〜かなり面白い。「人生とは不公平なものである。でも、世の中そんなもんでしょう」って映画。 抑揚は少ないので退屈に思ってしまう人もいるかもしれないけど、見に行って良かった。
- リトルプリンス 星の王子さまと私:いまいち。話の流れもつまらないというか、よく分からんかったりで、わざわざサイドストーリーみたいなのをつける必要はあったのかと思ってしまう。もとの話が好きなだけに残念。というか元の話をそのまま映画化すれば良かったのに。サンテグジュペリエステートはこんなん公認するな、と思った。
- 人生スイッチ:やられたら滅茶苦茶やり返す、という話がいくつか集まったオムニバス映画。うーん、、ブラックユーモアって言うんですかね、こういうの。好きな人は好きなんだろうなぁとか思うけど、、僕にはただただ胸くそ悪い話の集まりであんまりでした。アルゼンチンでは歴代興行収入を塗り替えたくらい人気だったらしいけど…
- ミッドナイト・イン・パリ:パリの街並やはりきれい。短期間ではあるけど一応パリに住んでたので懐かしさみたいなのもあった。「あ、あそこだ」みたいな感じ。パリに行った事がある人や、すごく行きたいと思ってる人はそういう楽しみ方ができるかも。話自体は決して面白くはない。
- マイ・インターン:なかなか面白い。アンハサウェイきれい。デニーロかわいい。ちょっといい事言え過ぎかなとも思うけど。
- STAND BY ME ドラえもん:あんまり。大山のぶよ世代にはやはり声が違和感満載だし、映像も3Dである必要ない。そんなこんなで「話を知ってること」も懐かしさではなく退屈な方向に働いてしまった。子供の頃大好きだったからこそ辛口になってしまう面もあるとは思うけど。
- エール!:面白い。ただ、キャラ際立たせ過ぎ感は否めない。
- ヴィジット:ただのホラー映画で正直見なきゃ良かった。いや僕がホラー映画好きじゃないだけってのは大きいだろうけど。怖いだけなのほんとやだ。
- 言の葉の庭:さすがに歳離れてるんじゃない?とは思ったけど、、割と面白い。きれい。秦基博のエンディングテーマよい。
- ビルマの竪琴:名作と言われているが、、まぁまぁ。正直こんなに有名なのは戦後10年の映画という事もあるのかなと。同様に僕にはいまいち響かなかったのは時代が違いすぎるのかなと。。三国連太郎と佐藤浩市が親子なのがよく分かる笑
- 心が叫びたがってるんだ。:ちょっと恥ずかしくなってしまうような所もあるけど、なかなか〜結構面白い。面白いんだけど、最近は青春ものや主人公が高校生のものを見ると自分がおじさんになってるのを感じて悲しい。
- 女神は二度微笑む:なかなか面白い。こんなにうまくいくか?と思ってしまうところも少しあったけど、それ以上に先の読めない展開で楽しめました。
- キングスマン:結構面白い。ストーリー展開自体はべただったりするけど、随所にちりばめられてる冗談が笑える。英国紳士おしゃれ。
- ピエロがお前をあざ笑う:ハッカーのお話。面白い。僕は似たストーリー展開の映画を見た事があったが、フラットな人が見たらもっと楽しめると思う。主人公がbashユーザーでテンションあがった笑
- 銀河鉄道の夜:子供の頃好きで良く見ていたので懐かしかった。当時は主にあの不思議な世界観を楽しんでいただけだが、改めていい映画(物語?)だと思った。野外映画初体験。
- バケモノの子:おおかみこどもの雨と雪と比べるとだいぶ落ちる感じ。あぁこれ渋谷のあそこだ、みたいなのは面白い。
- + セッション:かなり面白い。鬼教官の罵りとか、見るのに体力を使うが、それぐらい引き込まれた。こういうのはダメな人もいるだろうけど、映画としてとても良い作品なのではないかと思う。にしても怒られてるところとか、色々と思い出してしまって本当に疲れた…。追記:あまりに良かったのでまた見に行ってしまった。近くのおじさんの鼻息が気になり過ぎて、残念ながら一回目ほど楽しめなかった…。そもそも2回目ってそういうものなのかもしれないけど。とは言えやはり面白い。相変わらず疲れるが。。
- バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡): なかなか面白い。 期待したほどではなかったが (期待しすぎただけかもしれないが)、やはりイニャリトゥの映画は良いなぁと思った。
- Infernal Affairs 3:2よりはだいぶ良かったけどさすがにくどい感じがした。
- Infernal Affairs 2:あんまり。サムをいいやつにしすぎ。
- Infernal Affairs 1:面白い。リメイクを先に見ていなければもっと面白いと思ったかも。
- Thank you for smoking:結構面白い。いいぞもっとやれ、と思ってしまうほど主人公は口がうまい。
- Colorful:割と面白かったけど、オチが予想通りなのがちょっと…。
- 偉大なるしゅららぼん:つまらない。ひどい。
- キャッチミーイフユーキャン:まぁまぁ。
- イエスマン:面白い。楽しい。
- + 鍵泥棒のメソッド:割と面白い。
- 私を離さないで:つまらない。
- ゼログラビティ:結構面白い。映像きれい。
- ある殺人に関するテーゼ:ふつう。
- アルゴ:ハラハラした。
- 永遠のゼロ:あんまり。
- 憑神:結構面白い。妻夫木かっこいい。日本版レオン?
- 謝罪の王様:面白い。笑った。
- アダムスファミリー:凄く久しぶりに見たけどやっぱり面白い。懐かしい。
- カッコーの巣の上で:面白い。チーフいいやつ。
- アラジン 盗賊王の伝説:普通。ありがち。
- 重力ピエロ:割と面白い。
- ダンボ:小さい時好きでよく見ていたのでとても懐かしかった。
- 風立ちぬ:まぁまぁ。奥さんけなげ。
- アラジン ジャファーの逆襲:懐かしい。イアーゴいいやつ。
- アラジン:面白い。なにより懐かしかった。
- 華麗なるギャツビー:割と面白い。ギャツビー異常。なぜ“great”なのかよく分からない。
- The sting:かなり面白い。ロバート・レッドフォードがブラピに見える。
- There will be blood:面白い。ラストシーンは最初どういう事だか分からなかったけど。
- somewhere:面白い。ゆったりしてて良かった。ほっこりしました。
- Trance:割と面白い。女の人したたか。
- Stoker:ちょっと無茶なところもあるけど割と面白い。
- Silver linings playbook:割と面白い。あぁよかった、と思うお話でした。
- ライフオブパイ:まぁまぁ。映像はきれい。
- パプリカ:割と面白い。最後のところはよく分からない。
- ニービチの条件:つまらない。
- ハーブ&ドロシー:仲のいいおじいちゃんとおばあちゃん。
- やさしい語りで:普通。
- 落としもの:普通。わざとらしいストーリー。
- high maintenance:あんまり。予想通り。
- 星に想いを(I.Q.):割と面白い。愉快。メグ・ライアンかわいい。
- Black Rain:ふつう。ありがち。高倉健はかっこいい。
- Shine:結構面白い。いいお話。後で調べたら結構フィクションの部分が多いらしく、それなら実名にしたり、あんなに事実に基づいてる感出すのはやめてほしい。
- SWIMMING POOL:割と面白い。オチがどういう意味なのか分かるのに少し時間がかかってしまった。
- EXAM:普通。なるほど、それが質問だったのか、とは思ったけど。
- 素晴らしき哉、人生!:結構面白い。すごく分かりやすいストーリーだけど、心温まるお話。
- その男、凶暴につき:まぁまぁ。たけし若い。
- FOLLOWING:面白い。さくっと見れてなかなかの満足感。
- ドラゴンボールZ 神と神:笑えるところもあったし、懐かしかった。
- おおかみこどもの雨と雪:かなり良い。見る前はなめてたけど感動した。おすすめ。
- FIGHT CLUB:面白い。似た感じの映画を見た事があったので、こっちを先に見てたらもっと面白いと思ったかも。
- ローマの休日:わりと面白い。嫌いな人はいなさそう。オードリー・ヘプバーンかわいい。
- The Hunter:面白い。悲しいお話でした。
- 21g:かなり面白い。すごく良かった。
- オペラ座の怪人:まぁまぁ〜割と面白い。期待してたほどではなかった。
- ニューシネマパラダイス:かなり面白い。久しぶりに映画で泣きそうになった。
- BACKDRAFT:わりと面白い。お兄さんいい人。
- INSOMNIA:面白い。はらはらしました。
- アウトレイジ:気持ち悪いところもあるけど結構面白かった。出演者がすごい豪華。でもたけしの演技は微妙な気が…
- オーケストラ!:なかなか面白かった。
- 最強の二人:安いアクションぽい邦題はセンスないなぁと思うけど、かなり面白かった。
- レ・ミゼラブル:かなり面白い。映画館に見に行ってよかった。舞台がフランスなのに、みんな流暢な英語を話すところは気になる人は気になるのかもしれないけど…
- 白夜行:かなり面白い。原作に負けず劣らずよかった。堀北真希がはまってた。でもラストの船越英一郎と高良健吾のシーンは微妙で、原作のままの方が良かった。
- クリスマスキャロル:あんまり。
- ミケランジェロの暗号:普通。よく分からない展開もあってまたももやもや。
- ゆれる:面白い。でも良く分からないとこもあってもやもや。
- The Prestige:結構面白い。やっぱりこういう伏線がいっぱいはってある感じのやつは好き。
- Devil:途中までかなり面白かったけど、最後は思ってたのと全然違ってなんだかなぁ。。でも予想を裏切る展開という事でいいのかなぁ。。
- 300:ちょっとグロテスクだったり、作り話感が強い箇所もあるけど、かなり面白かった。すごい迫力。
- Tim Burton`s Corpse Bride:結構面白い。誰でも楽しめそう。
- 悪の教典:あんまり。途中から伊藤英明がただ人を殺すだけの映画になってた。原作は読みたいと思った。
- a perfect world:まぁまぁ。誘拐犯になつく子供なんているのかと思ってしまった。
- 息もできない:暴力シーンは過激だし、予想通りといえば予想通りな展開なのだけど、かなり面白かった。
- The Departed:間違えて原作見る前にリメイク見てしまったけど、面白かった。
- SPEC〜天〜:まぁまぁ面白かった。でも、せぶみさんがだんだん人間ではなくなってきている気が…。
- + テルマエロマエ:面白い。笑った。
- ガール:最初は胸が痛む内容でどうしようかと思ったが、よく分からないけどとりあえずハッピーエンドっぽかったからよかった。
- 宇宙兄弟:わりと面白い。原作漫画はもっと面白そう。
- 桐島、部活やめるってよ:結構面白い。普通の青春ものとは違ってよかった。
- Holland`s light:感覚的なものだからか、ちょっと難しかった。とりあえずオランダにいきたくなった。
- Safety Not Guaranteed:つまらなさすぎて驚いた。
- The Shawshank Redemption :面白い。調達屋の調達ルートが気になる。
- PAPER MOON:わりと面白い。とりあえず誰でも楽しめる映画なんじゃないかと思った。
- Black Hawk Dawn:面白い。戦争映画は初めて見たけど、こういう映画もありだなぁと思った。
- L.A. Confidential:まぁまぁ。
- TOY STORY3:結構面白い。いい話だし期待以上だった。
- TOY STORY2:普通〜あんまり。見ててちょっと退屈だなと思ってしまった。
- TOY STORY:面白い。
- カールじいさんの空飛ぶ家:わりと面白い。カールじいさんいい人。
- LEON:かなり面白い。ジャンレノかっこいい。
- ハモンハモン:ペネロペ。エロい。それだけ。
- The dark knight rises:結構面白い。ヒーローものやアクションものはそんなに好きじゃないのに、このシリーズはかなり楽しめました。
- ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士:かなり面白い。3部作通して面白い。おすすめ。
- ミレニアム2 火と戯れる女:結構〜かなり面白い。
- ミレニアム ドラゴンタトゥーの女:結構〜かなり面白い。
- Shutter Island:予想通りの展開にしてはちょっとだらだら長いかなと。終わり方は悪くなかったけど。
- 時をかける少女:まぁまぁ。
- The dark knight:結構面白い。思ったよりだいぶ面白くてびっくりした。
- Batman Begins:まぁまぁ。バットマンの基礎は忍者の動きらしい。
- Quantum of Solace:ふつう。
- Casino Royale:ふつう。
- 9:あんまり。子供向けのようでした…。
- 善き人のためのソナタ:かなり面白い。終わり方も好きだった。
- DEJAVU:わりと面白い。細かいことが気にならない人の方が楽しめそう。
- MEMENTO:面白い。途中、若干だらだらしているように感じてしまったが(しょうがない面もあると思うけど)、終盤で一気に話が繋がるのは良かった。オチも良かった。
- THE PERFECT HOST:結構面白い。サスペンス好きの人にはおすすめ。
- GANTZ:PERFECT ANSWER:最後の方は微妙だけどわりと面白い。原作面白いんだろうなぁって感じ。でも最初から二部作にするのは商業的なかおりがして嫌い。
- GANTZ:同上。
- INLAND EMPIRE:残念ながら僕には理解できなかった。狐につままれたような感じ…。
- 長ぐつをはいた猫:面白い。かなり笑った。
- シュレック フォーエバー:普通。
- シュレック3:結構面白い。ジンジャーブレッドマンかわいい。
- シュレック2:結構面白い。ジンジャーブレッドマンかわいい。
- シュレック:まぁまぁ〜わりと面白い。
- dancer in the dark:相当おもしろい。すごく切ない。
- プリンセストヨトミ:意味不明。
- IN TIME:まぁまぁ〜わりと面白い。時間が通貨という設定は面白くて好きだった。メッセージ性があるか、もうひとひねりあると良かったかなと。
- NEW YEAR'S EVE : 内容は普通だったけど、ラストのメッセージみたいなのが良かった。日本人とタイ人は見る価値ありかな、と(2011年の映画ということを思い出しつつ…)。
- 君が僕を見つけた日:わりと面白い。タイムトラベルしちゃう人のおはなし。
- MY GIRL:普通。トーマスJいい子。
- 恋人たちのパレード:象が痛めつけられるシーンであわあわしてしまったけど、結構面白い。ただ、この邦題より原題のWATER FOR ELEPHANTSのほうが良いんじゃ…と思った。
- マディソン郡の橋:不倫のおはなし。つまんない。
- 笑う警官:普通。小説で読んだら面白そうだと思った。
- 悪人:わりと面白い。けど原作の方が良かった。原作を先に読んでたからそう思うのかもしれないけど。博多弁かわいい。
- 海が聞こえる:つまんない。高校生くらいの時に見たらもう少し面白いと思ったかも。
- ライフ いのちをつなぐ物語 : (期待しすぎたのかもしれないけど)普通。思ったよりカエルがかわいかった。久々の映画館だったのに横のおっさんが同伴女性に話しかけたり浅い動物うんちくを繰り出しててもう…。
- BIUTIFUL:普通。キャッチコピーかなんかで「このスペルミスの理由が分かった時、あなたはたぶん涙する」みたいな事が言われてたけど全くそんな事はなかった。
- つみきのいえ : かなりいい。見るとほっこりした気持ちになる。
- CHANGELING : まぁまぁ。
- 野獣死すべし : オチは相当難解だけどかなり面白い。松田優作が伝説みたいになってる理由が分かった気がした。
- シザーハンズ : かなり面白い。ジョニーデップめちゃくちゃ良いやつ。
- SWEENEY TOOD : 面白い。ジョニーデップめちゃくちゃ悪いやつ。
- INCEPTION : めちゃくちゃ面白い。終わり方も最高でかなりオヌヌメ。
- KICK ASS : 結構面白い。後半になるほど面白くはなくなるのはちょっと残念だけど。
- バタフライ エフェクト : 普通。
- Slumdog Millionaire : 面白い。
- SE7EN : かなり面白い。とても好きな感じの映画。
- Alice in Wonderland:あんまり。赤の女王いやなやつ。
- 秒速5センチメートル : よい。非常によい。しかし暗い気持ちになる。が、そこがまたよい。
- SAW THE FINAL : やはり1ほど面白くない。2~6をすっ飛ばして見たせいかもしれないけど。とりあえずで出しから超気持ち悪い。
- SAW : 気持ち悪いけどかなり面白い。
- unknown : まぁまぁ。途中まではかなり面白かったけど、ラストがそんなに好きじゃなかった。あと、どんでん返し的なところが個人的な理由からそんなに楽しめなかった。ネタばれになるので書きませんが。
- ツーリスト : 割と面白い。無理な展開もあったけど、こういう映画にはつきものかなと。その辺、目をつむれない人は楽しめないかも。ベネチアきれい。
- 塔の上のラプンツェル : かなり面白い。髪の毛長過ぎ。
- 英国王のスピーチ : 予告編以上でも以下でもない普通の映画。つまらなくはないが面白くもない。吃音には親近感。
- トランスポーター : アクション映画の中ではまぁまぁ面白いんじゃ。
- デュー・デート : コメディ映画らしいが一度も笑わなかった。むしろ不快なジョークありで、寝れば良かったと心から後悔しました。
- BLACK SWAN : まずなによりナタリー・ポートマンが綺麗すぎる。そして演技うまい。しかしかなり気持ち悪い。けど結構面白い。
- hereafter : 期待が大きすぎたのかもしれないけど、全然面白くなかった。なんですかそのオチは、と。
- アレクサンドリア : つまらない。セットとかはきれいだったけど話は全く面白くなかった。
- ウォールストリート : わりと面白い。
- Kramer vs. Kramer : 最高。ダスティン・ホフマン鼻高すぎ。
- Million Dollar Baby : 相当面白い。これも好きな感じの映画。
- Good Will Hunting : わりと面白い。けど設定が作り話っぽすぎて世間での評価ほどではないと思った。
- アマルフィ 女神の報酬 : 普通。見終わった直後はまぁまぁ面白いと思ったけど、イタリアの街並みと天海祐希がきれいなだけだった。
- 最後の忠臣蔵 : わりと面白い。役所広司かっこいい。
- The Nightmare Before Christmas : 面白い。
- 告白 : 相当面白い。とても好きな感じの映画。
- Babel : 面白い。銃社会に暮らしてるともっとぐっときたかも。